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心に鍵を!!・舘山寺温泉 [静岡県を散策]

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遊園地「浜名湖パルパル」を過ぎ、さらに湖畔沿いの道を歩きます。目の前には舘山寺で最も大きなホテル九重が見えて来ました。豪華なホテルの佇まいに加えて浜名湖が一望できる景色は宿泊客にとっては、そのものが心に残る土産となる事でしょう。
志ぶき.jpg地蔵.jpg
ホテル街のちょうど中間地点に、うなぎ料理の「志ぶき」さんがあります。何時伺っても「もうダメ~!!」という感じです。何がと言うと店から手招きをするような蒲焼の匂いが漂って来ますからねぇ!!逸る心を抑えて"うなぎ地蔵"さんにご挨拶をして先を急ぎました。
参道.jpg舘山寺.jpg
さてさて湖畔の道が坂道になり始めた頃、目的地である舘山寺に到着しました。寺の歴史を確認すると平安時代のようで歴史ある寺院です。観光シーズンともなれば旅館の浴衣を着て夕暮れ時に浜名湖の夜景を見ながら訪れても絵になるような古寺です!!
縁結び.jpg心に鍵.jpg
舘山寺の隣には「縁結び地蔵」があります。周囲には夥しい数の絵馬が掲げられていました。絵馬には心の文字と鍵の絵が描かれています。「心を開く!!」という意味なのかと思いましたが、どちらかと言うと「邪念を捨て一心に願う」という意味の方が近いみたいです。縁結び・・・それは御縁に対し自身の心とも向き合う大切な時間なのかもしれませんね。
~終わり。。。

浜名湖ベイストリート [静岡県を散策]

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日中の日差しが眩しい時期が訪れました。外を歩いていると"暖かいようで寒い"という感覚で本格的に暖かさが続くのはもう少し先のようです。今回の目的地は浜松市の舘山寺温泉です。浜名湖のベイストリートは案の定、湖からの冷たい風に晒されていました。 
常夜灯.jpg漁船.jpg
湖畔に常夜灯が建てられていました。並ぶ松の木を見ると、まさに街道の風景です。和の雰囲気とも言えるかもしれませんね。南へ足を進めると数隻の漁船が繋留されていました。汽水湖である浜名湖はあらゆるポイントで多くの魚介類が取れるようです。
パルパル.jpg遊具.jpg
漁船の奥に浮かぶように遊園地「浜名湖パルパル」があります。手前には舘山寺ロープウェイの施設がありますが、当日は強風により残念ながら休業状態でした。そんな中、遊園地の近に訪れると回り出した遊具からは子供たちの燥ぎ声が聞こえて来ました。
湖岸通.jpg菜の花.jpg
周囲を眺めると、もう一つ目に飛び込んできたのが菜の花の群れです。この時期、毎年綺麗に咲いているので地域の人々が手入れをしているのでしょうね。湖畔に伸びる鮮やかな黄色は浜名湖に、そして私達の心に春の訪れを感じさせるようでした。
・・・つづく。

城下町風景・犬山散策② [愛知県を散策]

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木曽川沿いに到着しました。鉄橋からは時折名古屋鉄道の列車の音が聞こえて来ます。フェンスに組み込まれているプレートを見ると鵜飼の様子です。鵜飼と言えば長良川が有名ですが、距離的には近い犬山でも自然に行われていたのだと思います。 
川べり.jpg本丸門.jpg
静かな流れの木曽川沿いを南下します。日中ですと当然逆光になってしまう城の写真は、今回も薄暗い雰囲気になってしまいました。橋を渡り針綱神社を抜けて本丸門の坂道へ・・・「おゃ!!」との一言!! 石段がコンクリートで塗り固められていました。
ハート.jpg三光稲荷.jpg
確かに登城道の石段はゴツゴツしていて歩きにくい点はありましたが、気になったのは拝観受付の前にあったハート石です。残念ながら消えていました。本丸門付近のハート石と三光稲荷神社の縁結びハート形の絵馬を記念に写真に収めました。
城下町.jpgわん丸.jpg
犬山城を後に南へ、当時ですと城下町と言われる通りを散策します。ここは昔ながらの風情が残されている地域でもあります。格子戸のある茶店や郷土玩具の置かれている土産物店などなどです。街の引き立て役として"わん丸"くんも店先に登場です!!
~終わり。。。

成田山別院・犬山散策① [愛知県を散策]

大聖寺.jpg
2008年まではモノレールの駅でもあった犬山遊園駅を下車し、路地裏の細い坂道を歩きます。今回は不思議と毎年この時期に訪れている犬山成田山別院・大聖寺を訪れました。年初めの混雑は無いものの自家用車の祈願のため駐車場は満車状態でした。
参道.jpg本堂.jpg
駅の階段ではエスカレータやエレベータを利用する人も多いでしょうね。ただ、お参りをするための階段はまるで特別のように皆さん頑張って上ってしまうようです。(私を含めて!!)およそ130段を制覇した皆さんは一休みして、息を整え本堂でお参りをしていました。
石段.jpg酒樽.jpg
人間というもの目的があると頑張ってしまうのですが、少々疲れの残る帰りの石段は皆さん風景を見ながらゆっくりと下りていました。(私を含めて!!)三門には奉納された酒樽が並んでいました。地元愛知県の地酒「ねのひ」や「清州城信長・鬼ころし」は有名です。
路地.jpg禅寺.jpg
お参りの後は犬山遊園駅へと戻るように来た道を帰ります。細い路地裏の道は起伏があり、高台からは市内を眺めることも出来ます。周辺は瑞泉寺の塔頭が多いことから寺集落のようになっていました。さらに駅を超えて木曽川沿いに向かうことにしました。
・・・つづく。

春へと続く一歩・清水港 [静岡県を散策]

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三寒四温の季節の中、時に風が吹き雨の日もカレンダーには表れて来ました。私達も何となく春を予感し、心待ちにしているような一時です。そうなると移動範囲も徐々に広くなってくるような感じです。今回は青空の下、清水マリンパークを訪れました。
ヨット.jpg電飾.jpg
JR清水駅を下車すると目の前には富士山の姿です。駅から歩いて清水マリンパークへ歩いていると良い香りです~蝋梅が花を咲かせていました。到着したヨットハーバーの水面を覗くと小魚たちが泳ぐ姿も見られました。まるでメダカの学校のようです。
観覧車.jpg富士山.jpg
この時期ともなれば訪れる観光バスも徐々に増えて来ます。バスから降りた観光客から聞こえて来るのは中国語でした。これも三保の松原などが世界遺産に登録されたからでしょうか? 港からの富士山の眺めには観光船を加えたアングルで撮りました。
猫たち.jpg静鉄.jpg
一通り散策し清水港を後にしようとした時、暖かな日差しの下で寛ぐ主たちに出会いました。人馴れしている野良猫くんはカメラを向けても逃げませんでした。そして静岡鉄道・新清水駅へ、ホームでは"ちびまる子ちゃん"デザインの列車が停車していました。
~終わり。。。

願いをかたちに・二川本陣 [愛知県を散策]

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東海道五十三次の33番目の宿場が現在の豊橋市二川町になります。毎年この時期二川宿の本陣では「ひな祭り」が行われています。町内は今でも昔の佇まいの残る懐かしい景観となっています。私はJR東海道線を利用し宿場の雰囲気を楽しみつつ訪れました。
花びな.jpg段飾り.jpg
本陣内の入口に座するお雛様?の並び~今回初めてお目にかかる「手筒花びな」です。三河地方の伝統的な行事に手筒花火がありますが、それらを母材として作られた花びなでした。奥へと続く広間には一面段が作られ地域所蔵の段飾りが並べられていました。
うさぎ.jpgいぬ.jpg
段飾りと並行して隣の広間では、手作り感が温かさを伝えてくれる「吊るし雛」も数多く飾られていました。干支にちなんだ鶏や兎、犬を始め金太郎や金魚などなど「子供たちの健やかなる成長を・・・」という願いがかたちとなって表れているようでした。
書院庭.jpg紅梅.jpg
江戸時代には本陣として使われていた奥座敷は書院となっていました。そこには大名が宿泊する上段の間や庭がありました。庭先からは、ふと梅の香りが漂って来ました。本格的な春の訪れです!! 降り注ぐ太陽の光からは眩しさと暖かさが伝わって来ました。
~終わり。。。

賑やかさの中での静けさ [京都府を散策]

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暦の上で立春は過ぎてもまだまだ寒い日が続いています。そんな中、暖かそうな風の少ない日を選んで京都に出掛けて来ました。所謂、爆買いの中国人観光客は減ったものの和服で着飾った皆さんたちの殆どが中国から訪れた団体の観光客でした。
華頂山.jpgハート石.jpg
八坂神社、そして岡崎公園を散策して知恩院へ向かいます。華頂山・知恩院の三門は絵になる景色です。右手に伸びる緩やかな女坂を歩き、三門を超えた階段の8段目にハート石があります。歴史散策に加え、こんな宝探し的な感覚も散策の楽しみです。
青蓮院.jpg抹茶席.jpg
知恩院の黒門より青蓮院を目指します。見えて来ました!!青蓮院を守るように囲む樹齢800年とも言われる楠の大木群です。今回は久々に拝観させて頂きました。内部は人も少なく静かさを独り占めできました。抹茶席から庭園を眺めると・・・和みます!!
大鳥居.jpg本殿.jpg
青蓮院で寛いだ後、岡崎道の坂を下ると目の前には平安神宮の大鳥居が聳え立っています。海外からの観光客も珍しいようで、皆さん自撮りを楽しんでいました。神前での参拝~朱塗りの社、広い境内、砂利の音~平安神宮を体感し帰路に着きました。
~終わり。。。

「純情きらり」記念手形 [愛知県を散策]

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昨年の秋に岡崎公園を訪れた際、"純情きらり・手形散策"も楽しいかも~と思いつつ時は流れて、早いもので今年になってしまいました。平成18年のNHK朝の連続テレビ小説の舞台となった、八丁味噌の蔵と岡崎城公園の手形巡りに出掛けて来ました。
宮崎さん.jpg八丁蔵.jpg
味噌蔵の並ぶ「きらり通り」の室井滋さんの手形からスタートです。ヒロインの宮崎あおいさんの手形は裏手の静かな八丁蔵通りにありました。休日ともなれば観光バスが訪れる程の人気ある八丁味噌です。家康公も好んだという歴史と伝統を感じます。
1号線.jpg寺島さん.jpg
記念の手形は味噌蔵界隈と岡崎城公園周辺に分散されています。残りの手形をチェックするため国道一号線沿いを歩きます。伊賀川沿いを右折すると野良猫くんたちの縄張りです。そっと通り抜けて竹千代橋の袂に寺島しのぶさんの手形がありました。
城掘.jpg三浦さん.jpg
城郭を囲む堀沿いを歩き南側の噴水、そして神橋へとやって来ました。この周辺は桜の開花時期に大勢の花見客(宴会)で賑わう所です。その先には茶室・城南亭があり入口の先に三浦友和さんの手形がありました。10ヶ所の手形散策・任務終了です!!
~終わり。。。

出会いと風景・湖西連峰 [静岡県を散策]

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「世の中広いようで狭い」と言いますよね。里山散策に出掛けた際、10年ぶりに退職された先輩に出会いました。そんな時お互いに指をさして「おっ・・・!!」状態になってしまうものです。今回は先輩とともに訪れた湖西連峰の嵩山への道のりを紹介します。
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湖西連峰ハイキングコースは浜名湖方面の東コース、豊橋市の石巻へと通じる西コースがあります。今回は梅田峠から嵩山を目指す片道30分のコースを選びました。峠までは山沿いの道を進みます。山中は無風状態、森が私達を守っているようでした。
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「峠からは、起伏が出て来るぞ!!」と先輩曰く、その通り先を進むごとに坂道の傾斜が厳しくなって来ました。すれ違う人々がステッキ代わりの棒を持っていた事に納得です。そんな中、地元の小学生達が作った埴輪が道沿いに並んで応援してくれていました。
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冬でも少々汗ばむ状態の中嵩山(標高170m)に到着しました。ベンチでは地元の年配者たちが、賑やかに話し込んでいました。ここに登らなければ出会えない風景、"湖西市の田園とその先に広がる奥浜名湖"の姿を写真に収め、私達も一休みです。
~終わり。。。

トヨタ産業技術記念館② [愛知県を散策]

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繊維機械館から通路へ記念館の外壁は歴史を感じるレンガ造りとなっています。元々は豊田紡織の本社工場の跡地だったそうです。そして自動車館へ、創業者である豊田喜一郎氏を含め関わった挑戦者たちの当時の熱意が蘇って来るようです。
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開発された数々のエンジンが並んでいました。経済成長期、庶民の憧れの車と言えば「カローラ」でした。懐かしいキャブレター形式のエンジンでした。そして度重なる排ガス規制を乗り越え、電子制御を取り込んだ最新のエンジンへと進化してきました。
組付け.jpgロボット.jpg
自動車の組み立て技術も同様に進歩を遂げました。今では「手作り」というと特別なものだけに通用する言葉のようになりました。コンピュータ制御のロボットによる溶接や組み立てに加えて、それらに関わる人達の「改善」が省力、省人化を進めました。
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1936年に完成されたトヨタスタンダードセダンAA型を始め、カローラ、クラウン、セリカなどが年代順に展示されていました。時代はガソリン車からハイブリッド、そして燃料電池車へと変化を遂げています。今後も"モノづくり"は私達の夢を育むことでしょう。
~終わり。。。