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懐かしい風景・天竜二俣 [静岡県を散策]

遠鉄.jpg
JR浜松駅から遠州鉄道に乗り換え約30分で終点の「西鹿島」へ到着します。周辺は浜松市とは思えない程の自然が広がっています。(鶯の声も・・・!!)久々に訪れた天竜二俣、今年は直虎ブームの影響もあって観光PRも盛んに行なわれていました。
鹿島橋.jpg二俣本町.jpg
駅から北へ、天竜川沿いを歩きます。手前には天竜浜名湖鉄道の鉄橋が見え、その先に鹿島橋があります。地域の主要道でもある国道152号線は車の往来が激しいです。橋を渡り二俣本町駅へ、ちょうど下り列車が過ぎた後を写真に収めました。
伝承館.jpgバイク.jpg
町内を歩くと幟が~「おかえりなさい、昭和の町二俣に」街の雰囲気は私達が子供の頃に走り回っていた昭和の雰囲気でした。そして「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ、ここでも多くの懐かしいバイクの展示に当時の話をする人々の姿が見られました。
天竜二俣.jpg新所原行.jpg
二俣町へ戻り、天竜二俣駅に到着しました。ここでは旧国鉄・二俣線時代の転車台を見学する事か出来多くの人達で賑わっていました。さてさて、下り列車がホームに到着しました。目的地まで山間のミカン畑と浜名湖の景観を楽しむ約1時間の旅が始まります。
~終わり。。。

厄除けだんご・法多山 [静岡県を散策]

エコパ.jpg
JR東海道線の愛野駅を下車し、エコパスタジアムを目指します。2002年にはFIFAワールドカップ、2019年にはラグービー・ワールドカップの競技場となります。今回は競技場を超え山間の道を法多山「尊永寺」を目指します。新緑の時期の山歩きは心地良いものです、聞こえて来るのは木々を揺らす風の音と、透き通るような鶯の鳴き声だけでした。 
山門.jpg言葉.jpg
歩くこと20分程で法多山に到着です。初詣の頃には大渋滞する参道も、この時期は数人の家族や男女が訪れる程度でした。参道の途中にお言葉が~「謙虚な心に 降り注ぐ 幸せ」古くは奈良時代に創建された寺の歴史や教えを問うものになっていました。
石段.jpg本堂.jpg
さてさて、目の前には強烈な壁のような石段です!!以前訪れた際にも辛かった事だけは覚えています。犬山の成田山別院の石段が130段でしたので、今回も数えて上る事にしました。数えながら上っても厳しい試練・・・石段の数は258段程でした~お疲れ!!
だんご.jpg青紅葉.jpg
本堂でお参りを済ませて下山の順路へと、途中にあるのが茶店です。ここ法多山の名物「厄除けだんご」は150年の歴史があるそうです。参道の坂道で疲れた体を癒すには"最高の美味"でございます!! 青葉の頃、江戸の風情は今でも息づいていました。
~終わり。。。

小さな自然の中で・里山 [静岡県を散策]

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少々身軽な服装で里山を歩いていると目の前を猛スピードで鳥が飛び抜けて行きました。その姿はスズメではありません。お判りの通り、今年もツバメ達が春の日本列島に訪れてくれたことを嬉しく思う道すがらでした。仕込みの時期を迎える里山です。
ため池.jpg用水路.jpg
農業用の小屋から坂道を歩き見えて来たのは「ため池」です。半分程度の水量の中、周囲の緑も時期に鮮やかさを取り戻そうとしていました。山から流れ出る水も農業用水路を伝い徐々に流れが増えているようです。この時期は、まだ冷たさが残る水です。
水田.jpg菜の花.jpg
早いもので水路の脇の水田では代掻きが済んでいました。この時期よく見かけるのがトラクターとサギの姿です。例年の風景ですが、その姿を見られる安堵感に自然の大切さを感じます。畑で見られる菜の花は夏に向けての土壌改良用だと思われます。
タンポポ.jpg綿帽子.jpg
農業用の道路沿いには、あらゆる所にタンポポが咲いていました。ふと絵本画家の甲斐伸枝さんの事を思い出したり・・・。目線を下げて、小さな自然を観察するのも時には良いのかもしれません。私の目の前でタンポポの綿帽子が風に揺れていました。
~終わり。。。

心に鍵を!!・舘山寺温泉 [静岡県を散策]

九重.jpg
遊園地「浜名湖パルパル」を過ぎ、さらに湖畔沿いの道を歩きます。目の前には舘山寺で最も大きなホテル九重が見えて来ました。豪華なホテルの佇まいに加えて浜名湖が一望できる景色は宿泊客にとっては、そのものが心に残る土産となる事でしょう。
志ぶき.jpg地蔵.jpg
ホテル街のちょうど中間地点に、うなぎ料理の「志ぶき」さんがあります。何時伺っても「もうダメ~!!」という感じです。何がと言うと店から手招きをするような蒲焼の匂いが漂って来ますからねぇ!!逸る心を抑えて"うなぎ地蔵"さんにご挨拶をして先を急ぎました。
参道.jpg舘山寺.jpg
さてさて湖畔の道が坂道になり始めた頃、目的地である舘山寺に到着しました。寺の歴史を確認すると平安時代のようで歴史ある寺院です。観光シーズンともなれば旅館の浴衣を着て夕暮れ時に浜名湖の夜景を見ながら訪れても絵になるような古寺です!!
縁結び.jpg心に鍵.jpg
舘山寺の隣には「縁結び地蔵」があります。周囲には夥しい数の絵馬が掲げられていました。絵馬には心の文字と鍵の絵が描かれています。「心を開く!!」という意味なのかと思いましたが、どちらかと言うと「邪念を捨て一心に願う」という意味の方が近いみたいです。縁結び・・・それは御縁に対し自身の心とも向き合う大切な時間なのかもしれませんね。
~終わり。。。

浜名湖ベイストリート [静岡県を散策]

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日中の日差しが眩しい時期が訪れました。外を歩いていると"暖かいようで寒い"という感覚で本格的に暖かさが続くのはもう少し先のようです。今回の目的地は浜松市の舘山寺温泉です。浜名湖のベイストリートは案の定、湖からの冷たい風に晒されていました。 
常夜灯.jpg漁船.jpg
湖畔に常夜灯が建てられていました。並ぶ松の木を見ると、まさに街道の風景です。和の雰囲気とも言えるかもしれませんね。南へ足を進めると数隻の漁船が繋留されていました。汽水湖である浜名湖はあらゆるポイントで多くの魚介類が取れるようです。
パルパル.jpg遊具.jpg
漁船の奥に浮かぶように遊園地「浜名湖パルパル」があります。手前には舘山寺ロープウェイの施設がありますが、当日は強風により残念ながら休業状態でした。そんな中、遊園地の近に訪れると回り出した遊具からは子供たちの燥ぎ声が聞こえて来ました。
湖岸通.jpg菜の花.jpg
周囲を眺めると、もう一つ目に飛び込んできたのが菜の花の群れです。この時期、毎年綺麗に咲いているので地域の人々が手入れをしているのでしょうね。湖畔に伸びる鮮やかな黄色は浜名湖に、そして私達の心に春の訪れを感じさせるようでした。
・・・つづく。

春へと続く一歩・清水港 [静岡県を散策]

清水駅.jpg
三寒四温の季節の中、時に風が吹き雨の日もカレンダーには表れて来ました。私達も何となく春を予感し、心待ちにしているような一時です。そうなると移動範囲も徐々に広くなってくるような感じです。今回は青空の下、清水マリンパークを訪れました。
ヨット.jpg電飾.jpg
JR清水駅を下車すると目の前には富士山の姿です。駅から歩いて清水マリンパークへ歩いていると良い香りです~蝋梅が花を咲かせていました。到着したヨットハーバーの水面を覗くと小魚たちが泳ぐ姿も見られました。まるでメダカの学校のようです。
観覧車.jpg富士山.jpg
この時期ともなれば訪れる観光バスも徐々に増えて来ます。バスから降りた観光客から聞こえて来るのは中国語でした。これも三保の松原などが世界遺産に登録されたからでしょうか? 港からの富士山の眺めには観光船を加えたアングルで撮りました。
猫たち.jpg静鉄.jpg
一通り散策し清水港を後にしようとした時、暖かな日差しの下で寛ぐ主たちに出会いました。人馴れしている野良猫くんはカメラを向けても逃げませんでした。そして静岡鉄道・新清水駅へ、ホームでは"ちびまる子ちゃん"デザインの列車が停車していました。
~終わり。。。

出会いと風景・湖西連峰 [静岡県を散策]

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「世の中広いようで狭い」と言いますよね。里山散策に出掛けた際、10年ぶりに退職された先輩に出会いました。そんな時お互いに指をさして「おっ・・・!!」状態になってしまうものです。今回は先輩とともに訪れた湖西連峰の嵩山への道のりを紹介します。
詳細.jpg梅田峠.jpg
湖西連峰ハイキングコースは浜名湖方面の東コース、豊橋市の石巻へと通じる西コースがあります。今回は梅田峠から嵩山を目指す片道30分のコースを選びました。峠までは山沿いの道を進みます。山中は無風状態、森が私達を守っているようでした。
山道.jpg埴輪.jpg
「峠からは、起伏が出て来るぞ!!」と先輩曰く、その通り先を進むごとに坂道の傾斜が厳しくなって来ました。すれ違う人々がステッキ代わりの棒を持っていた事に納得です。そんな中、地元の小学生達が作った埴輪が道沿いに並んで応援してくれていました。
嵩山.jpg浜名湖.jpg
冬でも少々汗ばむ状態の中嵩山(標高170m)に到着しました。ベンチでは地元の年配者たちが、賑やかに話し込んでいました。ここに登らなければ出会えない風景、"湖西市の田園とその先に広がる奥浜名湖"の姿を写真に収め、私達も一休みです。
~終わり。。。

"御縁を結ぶ"・五社神社 [静岡県を散策]

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今年の正月は天候に恵まれ暖かい日が続きました。こちら静岡でも例年この時期には北風が吹き続け冷え込む時期なのですが、天気予報によると三月上旬の春を思わせる気温
との事でした。私は例年の如く、浜松の五社・諏訪神社を訪れました。
参道.jpg狛犬.jpg
駅ビルを抜け神社へ、通りには和服姿の子供連れの家族の姿もありました。参道の鳥居を目の前にして「・・・なんだこれ!!」やはり天候が良い事もあって参拝列が昨年以上に伸びていました。並ぶ間、待ち時間をチェック!! 約20分で本殿に到着です。昨年と時間的には変わらないのは、随所で誘導員の方々が指示をしていたからでしょうネ。
熊手.jpgおみくじ.jpg
参拝で混雑、次なる脅威はお守りを求める人々の混雑です。(新年早々、割り込むなぁ~!!)と言いたい状況の中、お守りをGetです。一安心して積まれた熊手などを写真に収めました。そして「おみくじ」結ばれた"おみくじ"は神様との御縁を結ぶとか!!
露店.jpg駅通り.jpg
帰りの参道では子供達を歓迎するよう露店が並んでいました。久々に訪れた孫たちに「これ欲しい~!!」なんてねだられると財布の紐も緩みがちだと思います。いよいよ2017年も本格的にスタートしました。浜松の駅前通も賑わいが戻り始めていました。
~終わり。。。

◇謹賀新年◇2017年 [静岡県を散策]

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 ・・・「大絵馬」・・・ 静岡県湖西市「常霊山・本興寺」にて

新年あけましておめでとうございます。
いよいよ2017年がスタートしました。今年はどんな年になるのでしょうね??
今年の干支と言えば「酉」です。酉の市があるように俗に商売繁盛につながったり、今まで行なってきた事の結果や成果が表れるなどと言われます。
まずは元気であること、そして前向に明るい生活を送れることが第一歩です。
今年も宜しくお願い致します。。。

スローな時間・掛川散策 [静岡県を散策]

ペンギン.jpg
JR掛川駅を南へ、掛川花鳥園を目指します。この時期の服選びは微妙です。天気が良かったので薄着で歩く中、肌寒さを感じました。これも暖かかった秋の影響かもしれません。花鳥園の入口ではペンギンたちがのんびりと日光浴をしていました。
カモ.jpg喫茶.jpg
池の周りのデッキにはカモたちの姿、私たちが座ると寄って来ます。慣れている彼らは餌をねだりにヨチヨチ近寄って来ます。(残念ながら私の手には餌は無いのですが~!!)そして屋内エリアへ、暖かい喫茶・食事エリアでは家族が寛いでいました。
フクロウ.jpgインコ.jpg
室内は鳥ごとにフロアーが分けられています。まずはフクロウやミミヅクのコーナーへ、切り株に止まって片目を開けて眠そうなフクロウ君がいました。彼らは夜行性ですからねぇ~。愛嬌のあるインコたちは餌を持っていると肩や腕に止まって来ます。
スイレン.jpgオニバス.jpg
花鳥園ですから室内(温室)の植物園ゾーンでは多くの花が見られました。特に水辺に咲くスイレンは鮮やかです。その先にはオニバスがおおな葉を広げていました。多くの鳥たちと過ごした間・・・ゆっくりと時間だけが過ぎて行くような気がしました。
~終わり。。。
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