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城下町風景・犬山散策② [愛知県を散策]

木曽川.jpg
木曽川沿いに到着しました。鉄橋からは時折名古屋鉄道の列車の音が聞こえて来ます。フェンスに組み込まれているプレートを見ると鵜飼の様子です。鵜飼と言えば長良川が有名ですが、距離的には近い犬山でも自然に行われていたのだと思います。 
川べり.jpg本丸門.jpg
静かな流れの木曽川沿いを南下します。日中ですと当然逆光になってしまう城の写真は、今回も薄暗い雰囲気になってしまいました。橋を渡り針綱神社を抜けて本丸門の坂道へ・・・「おゃ!!」との一言!! 石段がコンクリートで塗り固められていました。
ハート.jpg三光稲荷.jpg
確かに登城道の石段はゴツゴツしていて歩きにくい点はありましたが、気になったのは拝観受付の前にあったハート石です。残念ながら消えていました。本丸門付近のハート石と三光稲荷神社の縁結びハート形の絵馬を記念に写真に収めました。
城下町.jpgわん丸.jpg
犬山城を後に南へ、当時ですと城下町と言われる通りを散策します。ここは昔ながらの風情が残されている地域でもあります。格子戸のある茶店や郷土玩具の置かれている土産物店などなどです。街の引き立て役として"わん丸"くんも店先に登場です!!
~終わり。。。

成田山別院・犬山散策① [愛知県を散策]

大聖寺.jpg
2008年まではモノレールの駅でもあった犬山遊園駅を下車し、路地裏の細い坂道を歩きます。今回は不思議と毎年この時期に訪れている犬山成田山別院・大聖寺を訪れました。年初めの混雑は無いものの自家用車の祈願のため駐車場は満車状態でした。
参道.jpg本堂.jpg
駅の階段ではエスカレータやエレベータを利用する人も多いでしょうね。ただ、お参りをするための階段はまるで特別のように皆さん頑張って上ってしまうようです。(私を含めて!!)およそ130段を制覇した皆さんは一休みして、息を整え本堂でお参りをしていました。
石段.jpg酒樽.jpg
人間というもの目的があると頑張ってしまうのですが、少々疲れの残る帰りの石段は皆さん風景を見ながらゆっくりと下りていました。(私を含めて!!)三門には奉納された酒樽が並んでいました。地元愛知県の地酒「ねのひ」や「清州城信長・鬼ころし」は有名です。
路地.jpg禅寺.jpg
お参りの後は犬山遊園駅へと戻るように来た道を帰ります。細い路地裏の道は起伏があり、高台からは市内を眺めることも出来ます。周辺は瑞泉寺の塔頭が多いことから寺集落のようになっていました。さらに駅を超えて木曽川沿いに向かうことにしました。
・・・つづく。

願いをかたちに・二川本陣 [愛知県を散策]

二川宿.jpg
東海道五十三次の33番目の宿場が現在の豊橋市二川町になります。毎年この時期二川宿の本陣では「ひな祭り」が行われています。町内は今でも昔の佇まいの残る懐かしい景観となっています。私はJR東海道線を利用し宿場の雰囲気を楽しみつつ訪れました。
花びな.jpg段飾り.jpg
本陣内の入口に座するお雛様?の並び~今回初めてお目にかかる「手筒花びな」です。三河地方の伝統的な行事に手筒花火がありますが、それらを母材として作られた花びなでした。奥へと続く広間には一面段が作られ地域所蔵の段飾りが並べられていました。
うさぎ.jpgいぬ.jpg
段飾りと並行して隣の広間では、手作り感が温かさを伝えてくれる「吊るし雛」も数多く飾られていました。干支にちなんだ鶏や兎、犬を始め金太郎や金魚などなど「子供たちの健やかなる成長を・・・」という願いがかたちとなって表れているようでした。
書院庭.jpg紅梅.jpg
江戸時代には本陣として使われていた奥座敷は書院となっていました。そこには大名が宿泊する上段の間や庭がありました。庭先からは、ふと梅の香りが漂って来ました。本格的な春の訪れです!! 降り注ぐ太陽の光からは眩しさと暖かさが伝わって来ました。
~終わり。。。

「純情きらり」記念手形 [愛知県を散策]

室井さん.jpg
昨年の秋に岡崎公園を訪れた際、"純情きらり・手形散策"も楽しいかも~と思いつつ時は流れて、早いもので今年になってしまいました。平成18年のNHK朝の連続テレビ小説の舞台となった、八丁味噌の蔵と岡崎城公園の手形巡りに出掛けて来ました。
宮崎さん.jpg八丁蔵.jpg
味噌蔵の並ぶ「きらり通り」の室井滋さんの手形からスタートです。ヒロインの宮崎あおいさんの手形は裏手の静かな八丁蔵通りにありました。休日ともなれば観光バスが訪れる程の人気ある八丁味噌です。家康公も好んだという歴史と伝統を感じます。
1号線.jpg寺島さん.jpg
記念の手形は味噌蔵界隈と岡崎城公園周辺に分散されています。残りの手形をチェックするため国道一号線沿いを歩きます。伊賀川沿いを右折すると野良猫くんたちの縄張りです。そっと通り抜けて竹千代橋の袂に寺島しのぶさんの手形がありました。
城掘.jpg三浦さん.jpg
城郭を囲む堀沿いを歩き南側の噴水、そして神橋へとやって来ました。この周辺は桜の開花時期に大勢の花見客(宴会)で賑わう所です。その先には茶室・城南亭があり入口の先に三浦友和さんの手形がありました。10ヶ所の手形散策・任務終了です!!
~終わり。。。

トヨタ産業技術記念館② [愛知県を散策]

創生期.jpg
繊維機械館から通路へ記念館の外壁は歴史を感じるレンガ造りとなっています。元々は豊田紡織の本社工場の跡地だったそうです。そして自動車館へ、創業者である豊田喜一郎氏を含め関わった挑戦者たちの当時の熱意が蘇って来るようです。
カローラEG.jpg最新EG.jpg
開発された数々のエンジンが並んでいました。経済成長期、庶民の憧れの車と言えば「カローラ」でした。懐かしいキャブレター形式のエンジンでした。そして度重なる排ガス規制を乗り越え、電子制御を取り込んだ最新のエンジンへと進化してきました。
組付け.jpgロボット.jpg
自動車の組み立て技術も同様に進歩を遂げました。今では「手作り」というと特別なものだけに通用する言葉のようになりました。コンピュータ制御のロボットによる溶接や組み立てに加えて、それらに関わる人達の「改善」が省力、省人化を進めました。
AA型.jpg未来.jpg
1936年に完成されたトヨタスタンダードセダンAA型を始め、カローラ、クラウン、セリカなどが年代順に展示されていました。時代はガソリン車からハイブリッド、そして燃料電池車へと変化を遂げています。今後も"モノづくり"は私達の夢を育むことでしょう。
~終わり。。。

トヨタ産業技術記念館① [愛知県を散策]

正門.jpg
寒い季節、出掛けるのはちょっぴ面倒!!と思ってしまいます。それでも外出して気分転換するのは大切なことですよね。そんな時には安・近・短・・・今回は、というか毎年この時期に訪れている名古屋市の「トヨタ産業技術記念館」を訪ねました。
環状機.jpg人力機.jpg
館内では、豊田佐吉生誕150年の記念行事が行われていました。ロビーには佐吉が発明した環状織機がシンボルのように設置してあります。静岡県湖西市生まれの佐吉の発明も当初は人力織機の改善から始まりました。知恵と工夫は大切なんですね!!
動力機.jpg最新機.jpg
やがて人力機から動力機へと変化するわけですが、その技術の遍歴が見学ルート順に並び、館内では解説や実演も行われていました。そしてコンピュータを駆使した最新機、品質や加工スピードなど、これまでの技術を結集したものになっていました。
金型.jpg旋盤.jpg
モノづくり、量産化というのは製造業としては事業の核となるものだと思っています。それらを支えるのはマザーマシンと言われる専用機や金型です。金属加工コーナーでは生産に重要な技術を垣間見る事が出来ました。これこそ"日本の技術"ですね。
・・・つづく。

春への一歩・里山散策 [愛知県を散策]

用水路.jpg
この時期に里山を歩くときには不思議と目線は空へ空へと向いてしまいます。何故かというと、私の歩いている真上を飛行機が往来しているからです。当日は風も穏やかな日中でした。空へ、そして足元へと開放的な自然を味わう散策となりました。
農道.jpg田園.jpg
里へと伸びる農道です。ふと「銀色の道」(ダークダックス)や「冬の散歩道」(サイモンとガーファンクル)の歌も脳裏を過ります。そして水田と近くの大きな木は訪れるたびに四季折々の姿を見せてくれます。ここも絵になるスポットとして写真に収めました。
野菜畑.jpgみかん.jpg
秋の収穫を終えた水田は冬の時期は休眠状態です。畑に目を向けると寒空の中でもブロッコリーやキャベツが育ち始めていました。そして日差しを浴びた夏みかんは収穫の時期を迎えているのでしょう。ソフトボールを超える大きさに成長していました。
タンポポ.jpg菜の花.jpg
田畑のあぜ道を歩いていると足元にタンポポが花を咲かせていました。近寄ってみると私より先にお客様が訪れていました。さらにその先の畑では菜の花が咲き始めていました。寒い季節の中、一歩一歩春の準備が始まる里山の田畑風景でした。
~終わり。。。

様々な輝きの中で・豊橋 [愛知県を散策]

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駅ビルを抜けると「震災募金にご協力をお願いします!!」という声が聞こえて来ました。歳末の助け合い募金も大詰めの街頭でした。見渡すとそこは昼の景色からイルミネーションが輝く幻想的な世界へ、今年の豊橋駅前の灯りは温かさを感じるものでした。
玉手箱.jpgバタフライ.jpg
アーチの下の水辺には工夫を凝らして玉手箱が積み上げられたような形のネオンが出来ていました。まるで訪れた人たちへのプレゼントのようです。ピラミッド状に作られた斜面には蝶の羽根が輝いていました。ここのスポットは子供連れの家族に人気でした。前に立って写真を撮ると、子供たちは羽根を広げた天使に早変わりです。
トヨッキー.jpgくまさん.jpg
ご当地キャラのトヨッキーの電飾もお約束通りの輝きでございます。そして今回初登場の熊さんは手を叩く音に反応して色が変わります。そんな熊さんの周りには子供達が溢れていました。駅前広場の様々な輝きと色合いを持つイルミネーション、それは明日へと向かう私達一人一人の輝きのように感じられました。
~終わり。。。

◇◇◇
今年最後のブログ更新となりました。
この一年間、ご訪問頂いた皆様ありがとうございました。
良い年をお迎えください!!
そして来年も宜しくお願い致します。

動物達・のんほいパーク [愛知県を散策]

のんほい.jpg
最近、動物園から流れる話題として取り上げられているのが、名古屋市の東山動植物公園のイケメンゴリラの「シャバーニ」です。こちら豊橋動植物公園でも豪華な面々が私達を楽しませ癒してくれています。愛称「のんほいパーク」へ訪れました。
シロサイ.jpgキリン.jpg
まずはアフリカ園へ、マスコットの"ほいくん"のモデルでもあるシロサイはがっしりとした巨体と大きな角が自慢です。もともと草食動物で大人しい動物のようです。そして細身の体が美しいアミメキリン、最近2頭に増え寄り添いあって行動しています。
ゾウ.jpgカンガルー.jpg
大きく力持ちの象の檻はかなり頑丈に作られています。日中は目の前の広場に居ますが、彼らにとっては狭い空間のようでした。オーストラリア園では多くのカンガルーが生活しています。最近では子供達も増え、家族で過ごす姿は愛らしい限りです。
山羊.jpgスイレン.jpg
屋久島山羊が飼われていた所には、小さな子山羊たちが六匹ほど居ました。私たちが近寄りカメラを向けると彼らも興味深そうなカメラ目線で応えてくれました。帰り道、植物園の温室では水辺に鮮やかな夏の花、スイレンの花が咲いていました。
~終わり。。。

蘇るその時を・名古屋城 [愛知県を散策]

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朝~眩しい日差しを感じる中、ふと布団の温もりを感じる季節となって来ました。四季のある日本では生活の小さな出来事の中にも季節の移ろいを感じる事が出来ます。そんな晴れた日の午後列車に揺られて、久しぶりに名古屋城を訪れてみました。
金の鯱.jpg土産物.jpg
天守閣は昭和20年の名古屋空襲で焼失し、昭和34年に再建されました。さすが尾張徳川家の天守~豪華絢爛・・・と城マニアの春風亭昇太さんも言いそうです。そして、金の鯱、天守閣の入口にドドンとありました。7階展望室には売店もありますヨ。
清正公.jpg二の丸.jpg
名古屋城の築城時には数多くの大名が徳川家康に工事を命ぜられたようです。二の丸広場前には清正公の石曳きの像もありました。広々とした二の丸庭園を散策していると当時「尾張名古屋は城で持つ」の言葉そのものだったのかもしれません。
屏風絵.jpgくまモン.jpg
そして再建中の本丸御殿内の散策です。フラッシュ撮影のみ厳禁という事で、皆さん屏風絵を撮っていました。当時を思わせる輝きは是非とも肉眼で見るべきだと思いました。
◇◇◇
天守閣の展望室で風景を眺めていた時に目に留まったのが外国人観光客が本丸御殿再建のための募金箱に寄付をしていた所でした。本丸御殿では子供たちが熊本復興のための募金をしていました。こんな一つ一つの善意がやがては大きな形となって"蘇るその時を"迎えるのだと思います。くまモンの願いは私達の願いでもありますから。
~終わり。。。
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