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静けさという宝物・普門寺 [愛知県を散策]

参道.jpg
田園風景の広がる道を進むと「いよいよ山です!!」と言うばかりに坂道が険しくなってきました。そんな道のりでも日影に入れば涼しい風が流れて来て、時折木々の中から鶯の鳴き声が聞こえました。今回訪れたのは豊橋市の山間の古寺。普門寺です。
仁王門.jpg鐘楼門.jpg
仁王門に到着しました。寺は高野山真言宗の寺で船形山・普門寺と言われます。開山は奈良時代(727年)と伝えられています。全国には"紅葉の名所"と言われる所がありますが、普門寺も含めて同時にそれらの場所は青紅葉の名所でもありますよね。
客殿.jpg地蔵.jpg
鐘楼門を中へと進むと目の前には客殿が見えて来ます。ここで法要や和尚さんによる説法行われています。御本尊のある本堂は鐘楼門より西へ石段を上ります。その途中には多くの地蔵様がありました。毛糸の帽子、手向けられた花が季節を感じます。
本堂.jpg山裾.jpg
自然石の石段を上り本堂へ、御開帳は年に数回のとのことです。本堂からは周囲が見渡せる状態でした。多くの人々は街中で雑踏に紛れ日々の生活を送っています。山裾の新緑を眺めていると、静けさも散策に訪れた唯一の宝物のように思えました。
~終わり。。。

賑わいのシーズン・三河湾 [愛知県を散策]

観覧車.jpg
歩くには心地良い季節となりました。と言いたいのですが、最近の天候は極端な状況が多いです。急に暖かく、いや暑くなったり雷や豪雨に見舞われたり・・・日々の天候を確認しながら訪れたのが三河湾です。まずは観覧車が眩しいラグーナ蒲郡です。
花壇.jpgヨット.jpg
初夏の日差しの中、花壇では色とりどりの花が咲いていました。これからのシーズンはマリンスポーツやさまざまなイベントが行われ周囲は賑わう事でしょう。その奥にはラグーナ・マリーナがあります。多くの個人所有のクルーザーやヨットが並んでいました。
バイク.jpg海辺.jpg
ラグーナビーチ(大塚海浜緑地)では海辺で遊ぶ子供たちの姿やツーリングに訪れた人の姿も見られました。さらに三谷温泉付近では潮干狩りをしている家族連れやウインドサーフィンをしている人たちも見られました。まさに景色は真夏の装いのようです。
潮干狩り.jpgテント村.jpg
さてさて足を延ばして竹島遊園へ、ちょうど引き潮の状態でしたので多くの潮干狩りの人達で溢れていました。広場に目を向けるとカラフルな、"テント村"です。家族での潮干狩り、海辺で過ごす休日の一時、三河湾に賑わいのシーズンが訪れていました。
~終わり。。。

いざ~名古屋港水族館へ [愛知県を散策]

ポスト.jpg
日中との寒暖差により、外出時の服選びも迷ってしまう季節です。 ただ薄着は禁物ですから、どちらかと言うと"寒くない服装"を選んで出掛けるのが極々一般的だと思います。今回は名古屋港水族館を訪れました。入口ではペンギンポストが迎えてくれます!!
イルカ.jpg標本.jpg
さてさて階段を上がり受付へ、館内に入り右手には大きな水槽が見えて来ます。内部ではイルカやシャチがのんびりと泳いでいました。ずっと見ていて思ってしまうのが"私達が人間が見ているのか、それをイルカ達が観察しているのか・・・"微妙ですよねぇ~。
ショー.jpg清掃.jpg
3階のメインプールでは決められた時間ごとに「イルカショー」が行われています。演技をする度に子供たちの歓声が会場に響いていました。水族館の順路を辿ると、世界のあらゆる海を表現した形になっていました。サンゴ礁の海では人も泳いでいました??
土産.jpg観測船.jpg
訪れる人達をみると家族連れの中に、その両親の祖父母の姿を見かけます。土産物コーナーでは、孫にねだられている姿も有り繁盛していました。そして名古屋港といえば「南極観測船・ふじ」と「ポートビル」です。あいにくの曇り空の中でも記念の一枚です。
~終わり。。。

枝垂桜と船下り・大垣城 [愛知県を散策]

大垣城.jpg
墨俣一夜城からバスに揺られて20分程で大垣城に到着です。この時間帯になって太陽が見えて来るような状況です。仕方ないですね!! 天気予報や桜の開花時期など~毎年違いますから。こちらでも満開の桜の下で多くの人達の笑顔が見られました。 
天守西.jpg枝垂桜.jpg
多くの皆さんは広場から天守閣を中心に桜を撮られていますが、ここはちょっと通な場所で、場内の西側にも白壁に映える桜の木があります。さらに大垣城の枝垂桜も必見です!! 広場の周辺を埋め尽くす枝垂桜を見るために訪れる人々もいるようです。
水路.jpg湧水.jpg
城から西へ水門川沿いを上ると八幡神社があります。5月に行われる「大垣まつり」では有名な場所で、さらに"水の都"大垣の恵みでもある「大垣の湧水」があります。訪れた際にも地元の人達が水汲みに訪れていました。~名物は「水まんじゅう」デス!!
乗船場.jpg船下り.jpg
そして情緒あふれる船下りも必見です。乗船場を眺めてみると、ちょうど乗客の皆さんに乗船の際の説明を行っていました。何時ものように八幡大橋から桜に包まれた船下りを撮りました。船頭さんが扱う櫂の先に流れる花筏が彩の季節を導くようでした。
~終わり。。。

城下町風景・犬山散策② [愛知県を散策]

木曽川.jpg
木曽川沿いに到着しました。鉄橋からは時折名古屋鉄道の列車の音が聞こえて来ます。フェンスに組み込まれているプレートを見ると鵜飼の様子です。鵜飼と言えば長良川が有名ですが、距離的には近い犬山でも自然に行われていたのだと思います。 
川べり.jpg本丸門.jpg
静かな流れの木曽川沿いを南下します。日中ですと当然逆光になってしまう城の写真は、今回も薄暗い雰囲気になってしまいました。橋を渡り針綱神社を抜けて本丸門の坂道へ・・・「おゃ!!」との一言!! 石段がコンクリートで塗り固められていました。
ハート.jpg三光稲荷.jpg
確かに登城道の石段はゴツゴツしていて歩きにくい点はありましたが、気になったのは拝観受付の前にあったハート石です。残念ながら消えていました。本丸門付近のハート石と三光稲荷神社の縁結びハート形の絵馬を記念に写真に収めました。
城下町.jpgわん丸.jpg
犬山城を後に南へ、当時ですと城下町と言われる通りを散策します。ここは昔ながらの風情が残されている地域でもあります。格子戸のある茶店や郷土玩具の置かれている土産物店などなどです。街の引き立て役として"わん丸"くんも店先に登場です!!
~終わり。。。

成田山別院・犬山散策① [愛知県を散策]

大聖寺.jpg
2008年まではモノレールの駅でもあった犬山遊園駅を下車し、路地裏の細い坂道を歩きます。今回は不思議と毎年この時期に訪れている犬山成田山別院・大聖寺を訪れました。年初めの混雑は無いものの自家用車の祈願のため駐車場は満車状態でした。
参道.jpg本堂.jpg
駅の階段ではエスカレータやエレベータを利用する人も多いでしょうね。ただ、お参りをするための階段はまるで特別のように皆さん頑張って上ってしまうようです。(私を含めて!!)およそ130段を制覇した皆さんは一休みして、息を整え本堂でお参りをしていました。
石段.jpg酒樽.jpg
人間というもの目的があると頑張ってしまうのですが、少々疲れの残る帰りの石段は皆さん風景を見ながらゆっくりと下りていました。(私を含めて!!)三門には奉納された酒樽が並んでいました。地元愛知県の地酒「ねのひ」や「清州城信長・鬼ころし」は有名です。
路地.jpg禅寺.jpg
お参りの後は犬山遊園駅へと戻るように来た道を帰ります。細い路地裏の道は起伏があり、高台からは市内を眺めることも出来ます。周辺は瑞泉寺の塔頭が多いことから寺集落のようになっていました。さらに駅を超えて木曽川沿いに向かうことにしました。
・・・つづく。

願いをかたちに・二川本陣 [愛知県を散策]

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東海道五十三次の33番目の宿場が現在の豊橋市二川町になります。毎年この時期二川宿の本陣では「ひな祭り」が行われています。町内は今でも昔の佇まいの残る懐かしい景観となっています。私はJR東海道線を利用し宿場の雰囲気を楽しみつつ訪れました。
花びな.jpg段飾り.jpg
本陣内の入口に座するお雛様?の並び~今回初めてお目にかかる「手筒花びな」です。三河地方の伝統的な行事に手筒花火がありますが、それらを母材として作られた花びなでした。奥へと続く広間には一面段が作られ地域所蔵の段飾りが並べられていました。
うさぎ.jpgいぬ.jpg
段飾りと並行して隣の広間では、手作り感が温かさを伝えてくれる「吊るし雛」も数多く飾られていました。干支にちなんだ鶏や兎、犬を始め金太郎や金魚などなど「子供たちの健やかなる成長を・・・」という願いがかたちとなって表れているようでした。
書院庭.jpg紅梅.jpg
江戸時代には本陣として使われていた奥座敷は書院となっていました。そこには大名が宿泊する上段の間や庭がありました。庭先からは、ふと梅の香りが漂って来ました。本格的な春の訪れです!! 降り注ぐ太陽の光からは眩しさと暖かさが伝わって来ました。
~終わり。。。

「純情きらり」記念手形 [愛知県を散策]

室井さん.jpg
昨年の秋に岡崎公園を訪れた際、"純情きらり・手形散策"も楽しいかも~と思いつつ時は流れて、早いもので今年になってしまいました。平成18年のNHK朝の連続テレビ小説の舞台となった、八丁味噌の蔵と岡崎城公園の手形巡りに出掛けて来ました。
宮崎さん.jpg八丁蔵.jpg
味噌蔵の並ぶ「きらり通り」の室井滋さんの手形からスタートです。ヒロインの宮崎あおいさんの手形は裏手の静かな八丁蔵通りにありました。休日ともなれば観光バスが訪れる程の人気ある八丁味噌です。家康公も好んだという歴史と伝統を感じます。
1号線.jpg寺島さん.jpg
記念の手形は味噌蔵界隈と岡崎城公園周辺に分散されています。残りの手形をチェックするため国道一号線沿いを歩きます。伊賀川沿いを右折すると野良猫くんたちの縄張りです。そっと通り抜けて竹千代橋の袂に寺島しのぶさんの手形がありました。
城掘.jpg三浦さん.jpg
城郭を囲む堀沿いを歩き南側の噴水、そして神橋へとやって来ました。この周辺は桜の開花時期に大勢の花見客(宴会)で賑わう所です。その先には茶室・城南亭があり入口の先に三浦友和さんの手形がありました。10ヶ所の手形散策・任務終了です!!
~終わり。。。

トヨタ産業技術記念館② [愛知県を散策]

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繊維機械館から通路へ記念館の外壁は歴史を感じるレンガ造りとなっています。元々は豊田紡織の本社工場の跡地だったそうです。そして自動車館へ、創業者である豊田喜一郎氏を含め関わった挑戦者たちの当時の熱意が蘇って来るようです。
カローラEG.jpg最新EG.jpg
開発された数々のエンジンが並んでいました。経済成長期、庶民の憧れの車と言えば「カローラ」でした。懐かしいキャブレター形式のエンジンでした。そして度重なる排ガス規制を乗り越え、電子制御を取り込んだ最新のエンジンへと進化してきました。
組付け.jpgロボット.jpg
自動車の組み立て技術も同様に進歩を遂げました。今では「手作り」というと特別なものだけに通用する言葉のようになりました。コンピュータ制御のロボットによる溶接や組み立てに加えて、それらに関わる人達の「改善」が省力、省人化を進めました。
AA型.jpg未来.jpg
1936年に完成されたトヨタスタンダードセダンAA型を始め、カローラ、クラウン、セリカなどが年代順に展示されていました。時代はガソリン車からハイブリッド、そして燃料電池車へと変化を遂げています。今後も"モノづくり"は私達の夢を育むことでしょう。
~終わり。。。

トヨタ産業技術記念館① [愛知県を散策]

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寒い季節、出掛けるのはちょっぴ面倒!!と思ってしまいます。それでも外出して気分転換するのは大切なことですよね。そんな時には安・近・短・・・今回は、というか毎年この時期に訪れている名古屋市の「トヨタ産業技術記念館」を訪ねました。
環状機.jpg人力機.jpg
館内では、豊田佐吉生誕150年の記念行事が行われていました。ロビーには佐吉が発明した環状織機がシンボルのように設置してあります。静岡県湖西市生まれの佐吉の発明も当初は人力織機の改善から始まりました。知恵と工夫は大切なんですね!!
動力機.jpg最新機.jpg
やがて人力機から動力機へと変化するわけですが、その技術の遍歴が見学ルート順に並び、館内では解説や実演も行われていました。そしてコンピュータを駆使した最新機、品質や加工スピードなど、これまでの技術を結集したものになっていました。
金型.jpg旋盤.jpg
モノづくり、量産化というのは製造業としては事業の核となるものだと思っています。それらを支えるのはマザーマシンと言われる専用機や金型です。金属加工コーナーでは生産に重要な技術を垣間見る事が出来ました。これこそ"日本の技術"ですね。
・・・つづく。
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