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賑わいのシーズン・三河湾 [愛知県を散策]

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歩くには心地良い季節となりました。と言いたいのですが、最近の天候は極端な状況が多いです。急に暖かく、いや暑くなったり雷や豪雨に見舞われたり・・・日々の天候を確認しながら訪れたのが三河湾です。まずは観覧車が眩しいラグーナ蒲郡です。
花壇.jpgヨット.jpg
初夏の日差しの中、花壇では色とりどりの花が咲いていました。これからのシーズンはマリンスポーツやさまざまなイベントが行われ周囲は賑わう事でしょう。その奥にはラグーナ・マリーナがあります。多くの個人所有のクルーザーやヨットが並んでいました。
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ラグーナビーチ(大塚海浜緑地)では海辺で遊ぶ子供たちの姿やツーリングに訪れた人の姿も見られました。さらに三谷温泉付近では潮干狩りをしている家族連れやウインドサーフィンをしている人たちも見られました。まさに景色は真夏の装いのようです。
潮干狩り.jpgテント村.jpg
さてさて足を延ばして竹島遊園へ、ちょうど引き潮の状態でしたので多くの潮干狩りの人達で溢れていました。広場に目を向けるとカラフルな、"テント村"です。家族での潮干狩り、海辺で過ごす休日の一時、三河湾に賑わいのシーズンが訪れていました。
~終わり。。。

厄除けだんご・法多山 [静岡県を散策]

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JR東海道線の愛野駅を下車し、エコパスタジアムを目指します。2002年にはFIFAワールドカップ、2019年にはラグービー・ワールドカップの競技場となります。今回は競技場を超え山間の道を法多山「尊永寺」を目指します。新緑の時期の山歩きは心地良いものです、聞こえて来るのは木々を揺らす風の音と、透き通るような鶯の鳴き声だけでした。 
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歩くこと20分程で法多山に到着です。初詣の頃には大渋滞する参道も、この時期は数人の家族や男女が訪れる程度でした。参道の途中にお言葉が~「謙虚な心に 降り注ぐ 幸せ」古くは奈良時代に創建された寺の歴史や教えを問うものになっていました。
石段.jpg本堂.jpg
さてさて、目の前には強烈な壁のような石段です!!以前訪れた際にも辛かった事だけは覚えています。犬山の成田山別院の石段が130段でしたので、今回も数えて上る事にしました。数えながら上っても厳しい試練・・・石段の数は258段程でした~お疲れ!!
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本堂でお参りを済ませて下山の順路へと、途中にあるのが茶店です。ここ法多山の名物「厄除けだんご」は150年の歴史があるそうです。参道の坂道で疲れた体を癒すには"最高の美味"でございます!! 青葉の頃、江戸の風情は今でも息づいていました。
~終わり。。。

時を駆け巡る・京都洛中 [京都府を散策]

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地下鉄・烏丸御池駅を下車し西へと向かいます。見えて来たのが元離宮「二条城」です。団体客で混雑している駐車場から入城口を抜けて、修復工事の終えた唐門までやって来ました。豪華さに加え鮮やかな装飾は江戸・徳川幕府の繁栄が伺えます。 
御殿.jpg庭園.jpg
多くの城には天守閣がありますが、それらは城の威厳を示す象徴のようなものだそうです。実際に城主が政務や生活をしていた場所は本丸や二の丸で、二の丸御殿で有名なのが「大政奉還」が行われたことですね。庭園は小堀遠州作でございます。
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今回の散策ルートは洛中です。二条城を出て堀川通を上ります。途中の堀川商店街は懐かしい昭和の佇まいで散策でしか味わえない風景でした。二条城の江戸⇒昭和からタイムスリップ、平安時代へやって来ました。目の前には晴明神社です。魔除け、厄除けの果物である桃は光り輝いていました。桃太郎の昔話にも由来するそうです。
西陣.jpg機織機.jpg
さらに平安から室町へ、応仁の乱で知られる西陣はこの周辺で有名なのが「西陣織」です。以前は路地裏から織機の音が聞こえていました。西陣織会館では歴史や伝統を伺う事が出来ます。内部には販売店も併設され豪華な商品が並んでいました。
~終わり。。。

小さな自然の中で・里山 [静岡県を散策]

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少々身軽な服装で里山を歩いていると目の前を猛スピードで鳥が飛び抜けて行きました。その姿はスズメではありません。お判りの通り、今年もツバメ達が春の日本列島に訪れてくれたことを嬉しく思う道すがらでした。仕込みの時期を迎える里山です。
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農業用の小屋から坂道を歩き見えて来たのは「ため池」です。半分程度の水量の中、周囲の緑も時期に鮮やかさを取り戻そうとしていました。山から流れ出る水も農業用水路を伝い徐々に流れが増えているようです。この時期は、まだ冷たさが残る水です。
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早いもので水路の脇の水田では代掻きが済んでいました。この時期よく見かけるのがトラクターとサギの姿です。例年の風景ですが、その姿を見られる安堵感に自然の大切さを感じます。畑で見られる菜の花は夏に向けての土壌改良用だと思われます。
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農業用の道路沿いには、あらゆる所にタンポポが咲いていました。ふと絵本画家の甲斐伸枝さんの事を思い出したり・・・。目線を下げて、小さな自然を観察するのも時には良いのかもしれません。私の目の前でタンポポの綿帽子が風に揺れていました。
~終わり。。。