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招くニャン!!・常滑散策 [愛知県を散策]

常滑駅.jpg
中部国際空港(セントレア)を離着陸する航空機の音も聞こえる常滑駅周辺であります。陶磁器会館へと向かう駅前には早速、愛らしい猫くん達がお出迎えです。まるで「ようこそ、にゃのだ!!」「ゆっくりと楽しんで行ってニャン!!」と言わんばかりの表情です。
散歩道.jpg土管壁.jpg
猫たちの表情に和み、「やきもの散歩道」へと足を進めます。散策に訪れている人も幅広い年齢層を見かけます。それは常滑の懐かしさを感じる街と、陶磁器が皆に愛されているという事でもあると思います。通り沿いの土管壁も"常滑らしさ"を感じます。
工房通.jpgふくろう.jpg
黒い板壁の工房が集まる路地を通ると、軒先には様々なデザインの陶芸品が並んでいます。まるで宝物を探すように作者の意図や、その出来栄えの可愛さなど想像を巡らして散策するのも楽しいものです。おっと!! ここではフクロウ君増殖中ですよ!!
煙突.jpg猫通り.jpg
散歩道が終点に近付く頃、坂道が増え高台を歩む順路があります。眼下には常滑の象徴でもある煙突が聳えていました。~歴史ある街・常滑を歩く!!~そこには街角で佇む猫くん達が道案内をしてくれるような、懐かしい昭和の風情が残されていました。
~終わり。。。
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「温故知新」博物館 明治村 [愛知県を散策]

教会堂.jpg
名古屋鉄道・犬山駅からバスに揺られ到着したのは、博物館・明治村です。入村料金は大人で1,700円で、村内は区割りがされて5丁目まであります。まずは1丁目から・・・見えて来たのは、聖ヨハネ教会堂(重要文化財)ゴシック建築が際立っています。
従道邸.jpg漱石邸.jpg
順路を進むと西郷従道邸があります。周辺は新緑を含め紅葉の時期も絵になる風景でもあります。従道邸をみると、いち早く欧米の文化を取り入れた明治期の日本を窺う事が出来ます。それに対して夏目漱石邸は、何処となく懐かしい佇まいでした。
医学館.jpg郵便舎.jpg
3丁目を訪れると、朝ドラ「花子とアン」のロケ地でもあった「北里研究所本館・医学館」があります。当時これだけの建造物、明治の国力には驚きです!! 4丁目には円型の玄関が独特な宇治山田郵便舎があります。ちょうどボンネットバスが停車中でした。
天主堂.jpg玄関前.jpg
さてさて5丁目です。ここで人気なのが「聖ザビエル天主堂」です。内部では今でもコンサート結婚式などで利用されています。ステンドグラスも必見ですよ!! 最後に訪れたのが「帝国ホテル中央玄関」です。散策を終えて一言、まさに温故知新でした!!
~終わり。。。
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富士と湧水の恵み・三島 [静岡県を散策]

楽寿園.jpg
駅を出ると幾分涼しさを感じました。県内でも当日の浜松と三島では温度差があるようです。JR三島駅南口を出て「楽寿園」を目指します。受付で小浜池の様子を聞きますと「今年は渇水状態なんですよ!!」との事、これも自然の現象の結果ですからね。 
灯籠.jpg小浜池.jpg
園内で一息ついて楽寿館への道を歩きます。緑に覆われた周囲には筋状の三島溶岩流が観察できます。楽寿館の対岸までやって来ました。目の前に広がる小浜池は渇水状態でした。最近の満水は平成23年で、昨今の水不足の影響もあるようです。
川遊び.jpgアーチ.jpg
この状況を思いつつ、源兵衛川へ向かいました。流れはあるものの、過去に訪れた水量からみると少なめです。何時ものようにサンダルのまま"ドボン"冷たく心地良い感覚が伝わって来ました。案の定、浅瀬では子供達がずぶ濡れで遊んでいました。
大社殿.jpg水汲み.jpg
源兵衛川を離れ三島大社を目指します。参道を歩いていると、吹く風に流れてくる風鈴の音が涼を感じさせてくれました。そして駅方面を目指し、泳ぐ鴨を眺めつつ桜川沿いを歩きます。白滝公園では「めぐみの子」が夏の装いで水汲みをしていました。
~終わり。。。
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庭園の奥深さ・京都散策 [京都府を散策]

妙心寺.jpg
日差しの眩しい季節に雨・・・それは植物たちの成長に大切な時期とも言えるでしょう。この時期だからこそ京都の庭園も輝きの時を迎えていました。まずはJR花園駅を下車し妙心寺へ向かいます。そこでのお目当ては塔頭である退蔵院の庭園です。
枯山水.jpg余香苑.jpg
退蔵院は一般的な観光ルートには盛り込まれないと思います。訪れた際も観光客は疎らでした。入口から本堂へ、奥に枯山水の庭園(元信の庭)があります。そして順路に沿って余香苑へ、庭園の中程から瓢箪池へと流れる水の音が涼を誘います。
等持院.jpg庭園.jpg
京都らしい妙心寺の境内を抜けて一条通を東へ、信号のある交差点を北へ向かいます。細い路地を超えた所に京福電鉄の等持院駅が見えて来ました。等持院はひっそりとした住宅街にあります。足利家の菩提寺としての寺院は歴史遺産でもあります。
茶室.jpg注記.jpg
夢窓国師作と伝えられる庭園は、この時期鮮やかです。それも庭師の方々の日々の手入れによるものだと思います。こんな時「・・・・・・」言葉は要りません。廊下に触書きがありました。「廊下にはお座りにならないで下さい!!」 以前、洛北の蓮華寺を訪れた際に住職からの拝観時の作法を思い出しました。廊下は既に仏の領域、庭園は座敷から見るのが最も心地良いように造られているのだと言われていました。奥深いですね!!
~終わり。。。
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希望のきーぼー・安城七夕 [愛知県を散策]

電装.jpg
台風5号の影響で、今年の安城七夕祭りは雲行きが怪しく心配しながらの散策となりました。こんな時には写真撮影も苦労します。。。ただ、会場の温度と熱気は最高潮といった状態で、これぞ"夏まつり"といった雰囲気を十分に味わう事が出来ました。
テーマ.jpg駅前.jpg
駅前にはアーチが・・・ことしのテーマは「新」、新たな町での新たな出会い、願い事の聖地(小説・神様の願い事)としての安城をアピールするものになっていました。そんな事もあって、駅前を飾る七夕飾りの竹支柱も綺麗なアーチを描いていました。
乱舞.jpg風船.jpg
何時ものようにストリートを飾る、もうひとつの姿が"よさこいの乱舞"です。熱い会場の中での統率された姿は、シンクロチームや日体大集団行動が浮かびます。会場の子供達が集まっている所には、ゲームがあります。兄弟でのチーム戦~頑張って!!
短冊.jpg願い.jpg
今年から新たな会場として加わったアンフォーレの願い事広場では多くの"きーぼー短冊"が掛けられていました。やがて、それらは願い事の精である"きーぼー"が天の川まで届けてくれることでしょう。明日、そして未来が希望に溢れていますように!!
~終わり。。。
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水辺の梅花藻・醒ケ井宿 [滋賀県を散策]

醒井宿.jpg
梅花藻の状況を確認して、いざ出発進行デス!! 目覚める頃には蝉の合唱が賑やかな昨今、それにも増して訪れた日は「熱い~!!」と叫びたくなる日中でありました。やはり梅花藻の開花時期です。JR醒ケ井駅には数台の観光バスが停まっていました。
郵便局.jpg地蔵川.jpg
何時ものように地蔵川を目指します。歩行者が往来する道が整備されていました。(毎年訪れると、こんな事も気付きます!!)通りの中ほどには、モダンな洋館(旧醒ケ井郵便局)があります。路地裏から地蔵川をチェック!!澄んだ湧水は「冷たい!!」の一言でした。
水車.jpg梅花藻.jpg
地蔵川沿いは、まるで日本の原風景のようです。川を流れる水の音、周囲は緑に覆われ、手作りの水車が音を刻むように回っていました。その先には自生する梅花藻が小さな花を咲かせていました。これがマイナスイオンに包まれた世界なのでしょう!!
醤油店.jpg旅館.jpg
地蔵川沿いは中山道として交通の要所でもありました。醒ケ井宿を思わせる醤油店の店先で休憩する人達、大きな石灯籠のある旅館・・・宿場を起点に京、北陸、そして江戸へと訪れた人々を、水辺の梅花藻は揺れながら見送ったのかもしれませんね。
~終わり。。。

観覧車と富士・富士川SA [静岡県を散策]

岩淵.jpg
JR新富士駅を下車し富士市内を通り富士川沿いに到着しました。看板には「間宿・岩淵」と書かれています。間宿とは宿場の間に設けられた、今で言うと休憩所のようのな物だそうです。ここ岩淵地区は渡船場も設けられ旅人の往来も激しかったでしょうね。
富士橋.jpg富士川.jpg
さて、まずは富士川橋の歩道へ向かいます。既に建設されてから50年となるトラスト橋は地域の大切な交通機関となっています。中ほどからお目当ての富士山を要チェックです。ちょうど雲が掛かる状態ですが、ここは有難く写真に収めたいと思います。
楽座.jpg市場.jpg
そして富士川サービスエリア「道の駅・富士川楽座」を訪れました。東名高速道上りルートはもとより、一般道の道の駅としても賑わう施設です。エリア内では地元特産の魚介類や乳製品などが販売され、オープンエリアでは骨董市が行われていました。
観覧車.jpg富士山.jpg
今回の目的の一つに、富士川楽座に今年2月にオープンした観覧車のチェック!!がありました。観覧車は愛知県のハイウェイオアシス刈谷にも設置されています。観覧車から望む富士山の絶景は素晴らしいでしょうね~徐々に富士山が見えて来ました!!
~終わり。。。

千客万来!!・京都祇園祭 [京都府を散策]

長刀鉾.jpg
毎年の事なのですが、祇園祭の時期の京都は茹だる様な暑さが続きます。(準備は確実に!!)そして16日の宵山は日曜日ともなれば、海外からの観光客を含め多くの人出となっていました。まずは山鉾巡行の先頭を行く「長刀鉾」のもとへ向かいました。 
胴掛け.jpg菊水鉾.jpg
長刀鉾へ~あまりの人の多さに歩道が大渋滞してし前に進むことが出来ません!!少々困ったと思いつつ、目の前を見上げると鮮やかな鉾が聳えていました。何時もは止まっての撮影は御法度なのですが、胴掛を激写です。その後一息ついて菊水鉾へ。
放下鉾.jpg船鉾.jpg
宵山を迎えた町内の山鉾は既に準備万端といった具合です。山鉾の周辺では町内の子供達が大きな声で「"ちまき"どうですかぁ~!!」と額に汗を滲ませながら売っていました。今回は、そんな放下鉾さんでパンフレットを頂きました。四条通より南へ、今回の山鉾巡行(前祭)では23台が巡行します。多くの山鉾の中でも船鉾は必見ですよ~!!
ヨーヨー.jpg露店.jpg
山鉾が並ぶ町内では軒を連ねて露店が並んでいました。そこには浴衣姿の家族連れを見かけます。~これぞ"夏祭り"ですね!! 多くの祭りには、それぞれの謂れがあると思います。千年以上も続く祇園祭が、今でも人々の笑顔を地域の活力を育んでいました。
~終わり。。。

星に願いを!!・清水七夕 [静岡県を散策]

七夕祭.jpg
清水駅に到着すると(~以前訪れた際には雨が降っていた。)なんて事を思い出しました。今年は、その状況を覆すほどの暑い、熱い商店街の中「清水七夕祭り」が行われていました。天気が良ければ人出も"うなきのぼり"混雑を抜けながらの散策です。
まる子.jpg直虎.jpg
清水七夕といえば地元を舞台にした"ちびまる子ちゃん"の七夕飾りはお約束状態です。会場の数か所に、言わば"まる子飾り"がありました。そしてもう一つのお約束は"直虎飾り"です。大河ドラマ放映にちなんで、家康くんと並んで飾られていました。
短冊.jpg風船釣.jpg
大きな飾りの間に、短冊が掛けられた笹もありました。「計算が出来ますように・・・」など子供達の願いは様々なようです。夏祭りともなれば子供達も"勝負師"に変身です。風船釣りや射的、そして金魚すくいなど努力を惜しまない眼差しが懐かしいです。
風鈴.jpg家族.jpg
商店街では団扇が無料で配られていました。かき氷の露店には買い求める列が出来ていました。ふと。陶器店の店先を通ると"リ~ン!!"と風鈴の音色が涼を呼びます。会場では訪れる夏休みを前に、多くの家族、そして子供達の笑顔が見られました。
~終わり。。。

歴史から学ぶ・佐吉の里 [静岡県を散策]

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久しぶりに湖西市の田園とその周辺の風景を求め散策をして来ました。車の往来の激しい工業地帯を下ると一瞬にして静かな空間です。聞こえて来るのは木々を揺らす風の音や鳥たちの囀りだけです。訪れた"ほたるの里"周辺は整備されていました。
水車.jpg記念館.jpg
昨年訪れた際には水車が故障して回っていなかったのですが整備されたようです。注がれる水を受けゆっくりと回る水車に穏やかな時の流れを感じてしまいます。さらに水田の広がる地区を通り、湖西市山口地区の「豊田佐吉記念館」を訪れました。
織機.jpg生家.jpg
正門を通り展示室内へ、中には年代ごとの織機が展示されていました。有名なG型自動織機は現在のトヨタの先駆けとなった物です。母屋を抜け展望台へ歩く散策路は山道になっていました。道を下り終えた所に茅葺の生家が復元されていました。
参道.jpg本堂.jpg
さらに東を目指し鷲津地区へ、ここで有名なのが本興寺で500年ほどの歴史があるようです。私が年末に訪れ大絵馬を確認するのも寺の参道からです。今年は豊田佐吉生誕150年ということです。まだまだ過去に学ぶことが多いと思う道すがらでした。
~終わり。。。
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