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頬を染めて・京都智積院 [京都府を散策]

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週末に連続で台風の影響を受けた日本列島・・・「秋晴れは~!!」なんと叫びたいこの頃です。久々に休暇を取って京都へ、晴れれば程々に暖かい日差しの中、行く先は修学旅行生などの影響を受けない神社仏閣や、自然を感じる庭園を目指しました。
木漏日.jpg講堂.jpg
京都駅から七条通を東大路まで歩きます。今回のお目当ての一つは真言宗の寺院である「智積院」です。まず金堂周辺を散策し、長谷川等伯で有名な障壁画のある収蔵庫を訪れ講堂へとやって来ました。一直線に注ぎ込む木漏れ日を写真に!!
庭園①.jpg庭園②.jpg
久々に訪れた庭園、池泉回遊式庭園と言われるものです。鮮やかさが極まるのは新緑の時期ですが、四季折々の姿がそこにはあります。訪れた時には水面が澱んでいました。これも台風の影響なのでしょうか・・・自然の一面なのかもしれません。
苔庭.jpg紅葉.jpg
神社仏閣をみていると、そこには自然に寄り添うような一体感を感じます。先人たちが大切に守って来た姿、境内の苔生す庭は整備されていました。その上を見上げると、ほんのりと頬を染めたような紅葉・・・京都は、彩の時期を迎えつつありました。
つづく~
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笑顔のパフォーマンス・静岡 [静岡県を散策]

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寒暖差が大きくなり秋が深まる頃、静岡市では大道芸ワールドカップが行われます。今年で26年目を迎える大道芸は、まさに静岡の定番の行事として定着しています。まずはメイン会場である駿府城公園を目指しますが・・・大勢の観客で大混雑でした。
造形.jpg絵画.jpg
やはり今年も「市街地エリア」の会場で楽しむことに予定変更です。その中で特に今年になって目を引いたものが"芸術的パフォーマンス"です。即興で観客の顔を粘土細工で造り上げたり、要望に応える絵画を書き上げるものです。これぞ!!芸術家デス。
ダンス.jpgシャボン.jpg
パントマイムやダンスのコーナーも健在です。途中にお笑いを交えながらのパントマイムやバレーダンスはかなり熟練されたものでした。そして、フランスから訪れたシャボン玉のパフォーマンスは会場に多くのジャポン玉を飛ばして人気を集めていました。
スワン.jpgクラウン.jpg
ストリートでは、イタリアから訪れた二人組のスワンのパフォーマーはメルヘンを誘います。街角クラウンたちも家族や子供達に大人気です!! 街全体でパフォーマーの演技と笑顔が感動を呼ぶ中、観客たちも"笑顔のパフォーマンス"で応えていました。
~終わり。。。
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鉄道人気・リニア鉄道館 [愛知県を散策]

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小雨の降る休日には屋内の施設でのんびりと過ごすことに限ります。久々に訪れた名古屋市の「リニア・鉄道館」には私と同じような思いで列車を見学している人々も多かったのではないでしょうか。まずは入口に陣取るC62蒸気機関車「つばめ」です。 
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JR東海というと何といっても「新幹線」です。歴代の新幹線がずらりと並んでいます。不思議と人気が集中しているのが0系新幹線です。会場では愛称・団子鼻の前で記念写真コーナーが設置されていました。内部には懐かしい飲料水もありました。
機関車.jpg車輪.jpg
蒸気機関車も大人を含め子供達にも人気の鉄道です。C57は貴婦人の愛称で有名です。最近では東武鉄道も限定的にSLを運行する話もあるようです。横に立って内部を覗くと構造に力強さを感じます。車輪は1.5mと新幹線の2倍はあると思います。
在来線.jpg車内.jpg
そして在来線、最近ではこの色合いの列車も少なくなりました。内部は学生時代から乗り慣れた車内レイアウトです。壁面には灰皿、開閉式の窓、上には網棚、天井には扇風機が設置されています。"懐かしさ"も鉄道人気を後押ししているようでした。
~終わり。。。
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賑わい集う門前町・大須 [愛知県を散策]

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前日の天気予報で「明日は秋晴れの一日になるでしょう・・・」という解説が聞こえて来ると、外出モードにスイッチが入ってしまいますよね。せっかくなので~と思った結果ですが、今回は久々に名古屋市の大須観音界隈の散策に出掛けて来ました。
提灯.jpg商店街.jpg
私自身、色々な神社仏閣に訪れていますが大須観音の観音堂は豪華な造りになっています。(観音堂は戦後に再建されたものです)正面には"観世音"と書かれた大提灯が掛けられていました。お参りを済ませて賑わう仁王門通りへと向かいました。
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通りや並ぶ店舗は昔ながらの雰囲気を漂わせていました。街中にちょっと賑やかなおもちゃ屋さんを見つけました。私達が子供の頃はこんな感じの店も多くありましたが・・・。道を先に進むと香港、ブラジル、トルコなど多国籍な料理店も確認できました。
招き猫.jpgフラリエ.jpg
"ふれあい広場"にはシンボルの「招き猫」があります。訪れる人たちは、ここで待ち合わせ寛いでいました。足を延ばして久屋大通の庭園「フラリエ」を訪れました。そこは街中の雑踏から離れ自然に溢れていました。水辺の老夫婦の姿が印象的でした。
~終わり。。。
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潮の香りと人情・舞阪宿 [静岡県を散策]

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訪れた当日は、この時期としては予想以上の好天に恵まれ"暑い"の一言でした。JR弁天島駅を下車し浜名湖沿いを東へ、舞阪漁港を目指します。日中ということもあって漁港は静かな佇まいです。長い竿を並べて数人の太公望たちが釣り三昧でした。
逆光.jpg弁天島.jpg
漁船沿いの景色を眺めながら歩いていると、魚の匂いがして来ました。これも漁港ならではの雰囲気を感じさせてくれます。あえて逆光での漁船撮影、奥に見えるのは浜名湖大橋になります。振り向くと弁天島温泉街との距離の近さにも驚かされます。
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港を離れてさらに南へ、静かな集落を抜けると松林が広がっていました。古くは海からの影響を避けるために作られたものなのでしょう。起伏のある尾根伝いの道を東へ、見えて来たのが「舞阪灯台」です。今でも遠州灘の安全の一役を担っています。
脇本陣.jpg奥庭.jpg
舞阪の宿場町であった集落に戻り、今でも現存する「脇本陣」を目指しました。辿り着いた時の時刻は16時5分前・・・閉館時間が16時でしたので(⇒無理かなぁ!!)と思い覗いて見た所、快く受け入れて頂きました。(その人情~有難い限りで~す!!)
~終わり。。。
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スローライフ・登呂遺跡 [静岡県を散策]

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アフリカで誕生した私達の祖先は、やがてアジアを経て日本にやって来ました。日本人のルーツは縄文系と弥生系に分類されるなどとも言われます。そんなロマンを感じつつ久々に静岡駅を下車し、歩くこと南へ30分弱の特別史跡・登呂遺跡を訪れました。 
館内.jpg丸太舟.jpg
まずは、登呂博物館へ足を進めます。以前訪れた時の事を考えるとリニューアルされた館内です。1階の展示ブースは無料体験も出来、写真撮影も自由となっています。館内に作られた住居跡や道具を片手に、休日の一時を過ごす家族の姿がありました。
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そして遺跡へ・・・歴史の教科書でも有名な竪穴式住居が見えて来ました。弥生時代後期、1世紀頃の遺跡だそうです。・・・その頃から私達の祖先がこの地に生活をしていたと思うと驚きです。高床式倉庫の近くでは「火起し体験」が行われていました。
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そして周辺のビルが映り込まないような写真を1枚。(ちょっと博物館が!!)自然に恵まれた集落を眺めていると"人間ってあまり成長していないような~"思いを感じ始めていました。文明の発達に加え、心を培うスローライフの考えも必要だと実感しました。
~終わり。。。
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彼岸花と童話の里・半田 [愛知県を散策]

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"暑さ寒さも彼岸まで"最近の天気は予報を大きく覆すことも多々ありますが、ここの所の朝晩の気温は秋を感じさせるようになって来ました。この時期に気になるのが彼岸花です。咲き始めた情報をもとに半田市へ、まずは日本一古い跨線橋を記念に!!
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駅前を出てミツカン酢本社を抜け路地を進みます。懐かしい風景に足取りものんびり気分となります。目の前には「国盛」の蔵が見えて来ました。利き酒気分を胸に先を急ぎます。そして「半田赤レンガ建物」が見えて来ました。周辺の道は工事中でした。
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そして彼岸花の咲く矢勝川へ、周辺は観光バスや車で渋滞していました。そしてもう一つ気掛かりなのが天気です。川沿いに辿り着いた時には"曇り空"状態、堤周辺には時折覗く日差しを待つカメラマンたちを見かけました。彼岸花は七分咲きでした。
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川沿いを歩いて行くと「新見南吉記念館」があります。半田出身の童話作家の代表作には「ごんぎつね」「手袋を買いに」があります。館内には"手袋を買いに"の一場面が表現されていました。深まる秋へ、心温まる童話の世界に導かれる一時でした。
~終わり。。。
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海を見ていた午後・蒲郡 [愛知県を散策]

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日中と朝晩の寒暖差が秋の訪れを感じるこの頃でございます。今回の散策地は三河湾の竹島遊園です。まさに季節の言葉を反映するかのように、周囲は秋への観光シーズンへと変わろうとしていました。さてさて島への上陸??に向け足を進めます。
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季節の変わり目なのでしょうか、雲の間から覗く太陽の光は眩しいほどです。案の定、橋の写真は逆光でございます。本州を離れて400mで島に上陸しました。(夏の潮干狩りシーズンは歩いて渡れます。)島には八百富神社(開運・縁結び)があります。
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神社を通り抜けると島の南端に辿り着きます。ここからの風景は、まさに絶景の海です。逆光に煌めく水平線、浜辺からは波の音が迫って来ました。秋に訪れる海は人の心も変えるようです。ハイファイセットの「海を見ていた午後」が浮かんで来ました。
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温暖な三河湾の蒲郡は、これから秋にかけて「みかん狩り」のシーズンを迎えます。対岸に聳える蒲郡ホテルも、ミカン狩りや海の幸を求めて観光客で賑わうことでしょう。読書の秋、観光の秋、そして食欲の秋・・・と想像が膨らむ秋ですからね~!!
~終わり。。。
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招くニャン!!・常滑散策 [愛知県を散策]

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中部国際空港(セントレア)を離着陸する航空機の音も聞こえる常滑駅周辺であります。陶磁器会館へと向かう駅前には早速、愛らしい猫くん達がお出迎えです。まるで「ようこそ、にゃのだ!!」「ゆっくりと楽しんで行ってニャン!!」と言わんばかりの表情です。
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猫たちの表情に和み、「やきもの散歩道」へと足を進めます。散策に訪れている人も幅広い年齢層を見かけます。それは常滑の懐かしさを感じる街と、陶磁器が皆に愛されているという事でもあると思います。通り沿いの土管壁も"常滑らしさ"を感じます。
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黒い板壁の工房が集まる路地を通ると、軒先には様々なデザインの陶芸品が並んでいます。まるで宝物を探すように作者の意図や、その出来栄えの可愛さなど想像を巡らして散策するのも楽しいものです。おっと!! ここではフクロウ君増殖中ですよ!!
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散歩道が終点に近付く頃、坂道が増え高台を歩む順路があります。眼下には常滑の象徴でもある煙突が聳えていました。~歴史ある街・常滑を歩く!!~そこには街角で佇む猫くん達が道案内をしてくれるような、懐かしい昭和の風情が残されていました。
~終わり。。。
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「温故知新」博物館 明治村 [愛知県を散策]

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名古屋鉄道・犬山駅からバスに揺られ到着したのは、博物館・明治村です。入村料金は大人で1,700円で、村内は区割りがされて5丁目まであります。まずは1丁目から・・・見えて来たのは、聖ヨハネ教会堂(重要文化財)ゴシック建築が際立っています。
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順路を進むと西郷従道邸があります。周辺は新緑を含め紅葉の時期も絵になる風景でもあります。従道邸をみると、いち早く欧米の文化を取り入れた明治期の日本を窺う事が出来ます。それに対して夏目漱石邸は、何処となく懐かしい佇まいでした。
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3丁目を訪れると、朝ドラ「花子とアン」のロケ地でもあった「北里研究所本館・医学館」があります。当時これだけの建造物、明治の国力には驚きです!! 4丁目には円型の玄関が独特な宇治山田郵便舎があります。ちょうどボンネットバスが停車中でした。
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さてさて5丁目です。ここで人気なのが「聖ザビエル天主堂」です。内部では今でもコンサートや結婚式などで利用されています。ステンドグラスも必見ですよ!! 最後に訪れたのが「帝国ホテル中央玄関」です。散策を終えて一言、まさに温故知新でした!!
~終わり。。。
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