So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

懐かしい風景・天竜二俣 [静岡県を散策]

遠鉄.jpg
JR浜松駅から遠州鉄道に乗り換え約30分で終点の「西鹿島」へ到着します。周辺は浜松市とは思えない程の自然が広がっています。(鶯の声も・・・!!)久々に訪れた天竜二俣、今年は直虎ブームの影響もあって観光PRも盛んに行なわれていました。
鹿島橋.jpg二俣本町.jpg
駅から北へ、天竜川沿いを歩きます。手前には天竜浜名湖鉄道の鉄橋が見え、その先に鹿島橋があります。地域の主要道でもある国道152号線は車の往来が激しいです。橋を渡り二俣本町駅へ、ちょうど下り列車が過ぎた後を写真に収めました。
伝承館.jpgバイク.jpg
町内を歩くと幟が~「おかえりなさい、昭和の町二俣に」街の雰囲気は私達が子供の頃に走り回っていた昭和の雰囲気でした。そして「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ、ここでも多くの懐かしいバイクの展示に当時の話をする人々の姿が見られました。
天竜二俣.jpg新所原行.jpg
二俣町へ戻り、天竜二俣駅に到着しました。ここでは旧国鉄・二俣線時代の転車台を見学する事か出来多くの人達で賑わっていました。さてさて、下り列車がホームに到着しました。目的地まで山間のミカン畑と浜名湖の景観を楽しむ約1時間の旅が始まります。
~終わり。。。

静けさという宝物・普門寺 [愛知県を散策]

参道.jpg
田園風景の広がる道を進むと「いよいよ山です!!」と言うばかりに坂道が険しくなってきました。そんな道のりでも日影に入れば涼しい風が流れて来て、時折木々の中から鶯の鳴き声が聞こえました。今回訪れたのは豊橋市の山間の古寺。普門寺です。
仁王門.jpg鐘楼門.jpg
仁王門に到着しました。寺は高野山真言宗の寺で船形山・普門寺と言われます。開山は奈良時代(727年)と伝えられています。全国には"紅葉の名所"と言われる所がありますが、普門寺も含めて同時にそれらの場所は青紅葉の名所でもありますよね。
客殿.jpg地蔵.jpg
鐘楼門を中へと進むと目の前には客殿が見えて来ます。ここで法要や和尚さんによる説法行われています。御本尊のある本堂は鐘楼門より西へ石段を上ります。その途中には多くの地蔵様がありました。毛糸の帽子、手向けられた花が季節を感じます。
本堂.jpg山裾.jpg
自然石の石段を上り本堂へ、御開帳は年に数回のとのことです。本堂からは周囲が見渡せる状態でした。多くの人々は街中で雑踏に紛れ日々の生活を送っています。山裾の新緑を眺めていると、静けさも散策に訪れた唯一の宝物のように思えました。
~終わり。。。

自然のパレット・奈良公園 [奈良県を散策]

猿沢池.jpg
近鉄奈良駅を東へと向かいます。奈良の街というのは京都と同じように盆地であるせいか通りには起伏があります。猿沢池までの道は幾分上り道となっています。周囲では穏やかな日中を過ごす人々で賑わっていました。対岸が五重の塔を狙います。 
鹿.jpg青紅葉.jpg
広々とした公園内では主である鹿たちがのんびりと過ごしていました。子鹿たちは柵の中で、慣れた鹿たちは観光客が手にする"鹿せんべい"が目当てです。東大寺から鐘楼へ向かう石段の上には、季節ならではの鮮やかな青紅葉が輝いていました。
二月堂.jpg法華堂.jpg
春を告げる"お水取り"で有名な二月堂です。石段を上ると奈良公園周辺を見る事が出来ます。風景を眺めていると心地良い風が吹いて来ました。そんな時間も散策の褒美かもしれません。法華堂は以前のように池の手前から引き気味に撮りました。
灯籠.jpg藤.jpg
東大寺周辺から若草山の手前の道を歩き春日大社を目指します。多くの灯籠には苔が自生し、まるで自然の一部のように感じられます。帰路、興福寺の南円堂を訪れました。見上げると青空に朱色と藤色が自然のパレットに配色されているようでした。
~終わり。。。

賑わいのシーズン・三河湾 [愛知県を散策]

観覧車.jpg
歩くには心地良い季節となりました。と言いたいのですが、最近の天候は極端な状況が多いです。急に暖かく、いや暑くなったり雷や豪雨に見舞われたり・・・日々の天候を確認しながら訪れたのが三河湾です。まずは観覧車が眩しいラグーナ蒲郡です。
花壇.jpgヨット.jpg
初夏の日差しの中、花壇では色とりどりの花が咲いていました。これからのシーズンはマリンスポーツやさまざまなイベントが行われ周囲は賑わう事でしょう。その奥にはラグーナ・マリーナがあります。多くの個人所有のクルーザーやヨットが並んでいました。
バイク.jpg海辺.jpg
ラグーナビーチ(大塚海浜緑地)では海辺で遊ぶ子供たちの姿やツーリングに訪れた人の姿も見られました。さらに三谷温泉付近では潮干狩りをしている家族連れやウインドサーフィンをしている人たちも見られました。まさに景色は真夏の装いのようです。
潮干狩り.jpgテント村.jpg
さてさて足を延ばして竹島遊園へ、ちょうど引き潮の状態でしたので多くの潮干狩りの人達で溢れていました。広場に目を向けるとカラフルな、"テント村"です。家族での潮干狩り、海辺で過ごす休日の一時、三河湾に賑わいのシーズンが訪れていました。
~終わり。。。

厄除けだんご・法多山 [静岡県を散策]

エコパ.jpg
JR東海道線の愛野駅を下車し、エコパスタジアムを目指します。2002年にはFIFAワールドカップ、2019年にはラグービー・ワールドカップの競技場となります。今回は競技場を超え山間の道を法多山「尊永寺」を目指します。新緑の時期の山歩きは心地良いものです、聞こえて来るのは木々を揺らす風の音と、透き通るような鶯の鳴き声だけでした。 
山門.jpg言葉.jpg
歩くこと20分程で法多山に到着です。初詣の頃には大渋滞する参道も、この時期は数人の家族や男女が訪れる程度でした。参道の途中にお言葉が~「謙虚な心に 降り注ぐ 幸せ」古くは奈良時代に創建された寺の歴史や教えを問うものになっていました。
石段.jpg本堂.jpg
さてさて、目の前には強烈な壁のような石段です!!以前訪れた際にも辛かった事だけは覚えています。犬山の成田山別院の石段が130段でしたので、今回も数えて上る事にしました。数えながら上っても厳しい試練・・・石段の数は258段程でした~お疲れ!!
だんご.jpg青紅葉.jpg
本堂でお参りを済ませて下山の順路へと、途中にあるのが茶店です。ここ法多山の名物「厄除けだんご」は150年の歴史があるそうです。参道の坂道で疲れた体を癒すには"最高の美味"でございます!! 青葉の頃、江戸の風情は今でも息づいていました。
~終わり。。。

時を駆け巡る・京都洛中 [京都府を散策]

唐門.jpg
地下鉄・烏丸御池駅を下車し西へと向かいます。見えて来たのが元離宮「二条城」です。団体客で混雑している駐車場から入城口を抜けて、修復工事の終えた唐門までやって来ました。豪華さに加え鮮やかな装飾は江戸・徳川幕府の繁栄が伺えます。 
御殿.jpg庭園.jpg
多くの城には天守閣がありますが、それらは城の威厳を示す象徴のようなものだそうです。実際に城主が政務や生活をしていた場所は本丸や二の丸で、二の丸御殿で有名なのが「大政奉還」が行われたことですね。庭園は小堀遠州作でございます。
晴明神社.jpg厄除桃.jpg
今回の散策ルートは洛中です。二条城を出て堀川通を上ります。途中の堀川商店街は懐かしい昭和の佇まいで散策でしか味わえない風景でした。二条城の江戸⇒昭和からタイムスリップ、平安時代へやって来ました。目の前には晴明神社です。魔除け、厄除けの果物である桃は光り輝いていました。桃太郎の昔話にも由来するそうです。
西陣.jpg機織機.jpg
さらに平安から室町へ、応仁の乱で知られる西陣はこの周辺で有名なのが「西陣織」です。以前は路地裏から織機の音が聞こえていました。西陣織会館では歴史や伝統を伺う事が出来ます。内部には販売店も併設され豪華な商品が並んでいました。
~終わり。。。

小さな自然の中で・里山 [静岡県を散策]

小屋.jpg
少々身軽な服装で里山を歩いていると目の前を猛スピードで鳥が飛び抜けて行きました。その姿はスズメではありません。お判りの通り、今年もツバメ達が春の日本列島に訪れてくれたことを嬉しく思う道すがらでした。仕込みの時期を迎える里山です。
ため池.jpg用水路.jpg
農業用の小屋から坂道を歩き見えて来たのは「ため池」です。半分程度の水量の中、周囲の緑も時期に鮮やかさを取り戻そうとしていました。山から流れ出る水も農業用水路を伝い徐々に流れが増えているようです。この時期は、まだ冷たさが残る水です。
水田.jpg菜の花.jpg
早いもので水路の脇の水田では代掻きが済んでいました。この時期よく見かけるのがトラクターとサギの姿です。例年の風景ですが、その姿を見られる安堵感に自然の大切さを感じます。畑で見られる菜の花は夏に向けての土壌改良用だと思われます。
タンポポ.jpg綿帽子.jpg
農業用の道路沿いには、あらゆる所にタンポポが咲いていました。ふと絵本画家の甲斐伸枝さんの事を思い出したり・・・。目線を下げて、小さな自然を観察するのも時には良いのかもしれません。私の目の前でタンポポの綿帽子が風に揺れていました。
~終わり。。。

いざ~名古屋港水族館へ [愛知県を散策]

ポスト.jpg
日中との寒暖差により、外出時の服選びも迷ってしまう季節です。 ただ薄着は禁物ですから、どちらかと言うと"寒くない服装"を選んで出掛けるのが極々一般的だと思います。今回は名古屋港水族館を訪れました。入口ではペンギンポストが迎えてくれます!!
イルカ.jpg標本.jpg
さてさて階段を上がり受付へ、館内に入り右手には大きな水槽が見えて来ます。内部ではイルカやシャチがのんびりと泳いでいました。ずっと見ていて思ってしまうのが"私達が人間が見ているのか、それをイルカ達が観察しているのか・・・"微妙ですよねぇ~。
ショー.jpg清掃.jpg
3階のメインプールでは決められた時間ごとに「イルカショー」が行われています。演技をする度に子供たちの歓声が会場に響いていました。水族館の順路を辿ると、世界のあらゆる海を表現した形になっていました。サンゴ礁の海では人も泳いでいました??
土産.jpg観測船.jpg
訪れる人達をみると家族連れの中に、その両親の祖父母の姿を見かけます。土産物コーナーでは、孫にねだられている姿も有り繁盛していました。そして名古屋港といえば「南極観測船・ふじ」と「ポートビル」です。あいにくの曇り空の中でも記念の一枚です。
~終わり。。。

枝垂桜と船下り・大垣城 [愛知県を散策]

大垣城.jpg
墨俣一夜城からバスに揺られて20分程で大垣城に到着です。この時間帯になって太陽が見えて来るような状況です。仕方ないですね!! 天気予報や桜の開花時期など~毎年違いますから。こちらでも満開の桜の下で多くの人達の笑顔が見られました。 
天守西.jpg枝垂桜.jpg
多くの皆さんは広場から天守閣を中心に桜を撮られていますが、ここはちょっと通な場所で、場内の西側にも白壁に映える桜の木があります。さらに大垣城の枝垂桜も必見です!! 広場の周辺を埋め尽くす枝垂桜を見るために訪れる人々もいるようです。
水路.jpg湧水.jpg
城から西へ水門川沿いを上ると八幡神社があります。5月に行われる「大垣まつり」では有名な場所で、さらに"水の都"大垣の恵みでもある「大垣の湧水」があります。訪れた際にも地元の人達が水汲みに訪れていました。~名物は「水まんじゅう」デス!!
乗船場.jpg船下り.jpg
そして情緒あふれる船下りも必見です。乗船場を眺めてみると、ちょうど乗客の皆さんに乗船の際の説明を行っていました。何時ものように八幡大橋から桜に包まれた船下りを撮りました。船頭さんが扱う櫂の先に流れる花筏が彩の季節を導くようでした。
~終わり。。。

桜が咲くという事・墨俣 [岐阜県を散策]

一夜城.jpg
家から駅までは小雨交じりの道のりでした。この時期の長雨は"菜種梅雨"と言われているそうですが、桜が満開の頃の雨は久しぶりのような気がします。JR東海道線・穂積駅を下車し南へ向かいます。長良川沿いに見えて来たのが墨俣一夜城です。 
出世橋.jpg入城口.jpg
カメラを覗くと曇り空の画像がちょっぴり残念な気はしますが、何といっても満開の桜は感動そのものです。城を取り巻く桜に出世橋周辺では記念撮影をする人々で賑わっていました。その殆どが携帯電話での撮影です。今ではそれが一般的のようですね。
瓢箪.jpg菜の花.jpg
橋を渡ると秀吉公の像があり、その脇には"出世ひょうたん"が絵馬のような形となって並んでいました。その隣には出世に加え、さまざまな願いが叶うなどと書かれていました。周辺の水路を一周する形で目の前に菜の花の群れを発見!! 花の競演です。
犀川沿.jpg自転車.jpg
一夜城を離れ犀川沿いの"桜トンネル"を歩きます。混み合う城周辺に比べ、こちらではのんびりと散策する家族の姿がありました。ふと、桜守の方の言葉が浮かびました「最近の桜は花付きが悪い」と、これも地球温暖化の影響で暖冬が原因だそうです。毎年のように"桜の花が咲くということ"自然の大切さを改めて感じました。
・・・つづく。
前の10件 | -